新年につき今年の為替相場の予想を行いたいと思います。
まず2008年を振返ると
寄付:111.66円
高値:112.11円(+0.4%)
安値: 87.23円(-21.9%)
終値: 90.68円(-18.8%)
まさに円高一色の一年でした。
終値で18%の下落というのは1990年以降最高の年間での下落率
になります。
今年の相場展望ですが,私はドル円の底入れは近いと見ています
ので今年は円安に推移すると予想しています。
(参考:http://fxnikkei.seesaa.net/article/111440516.html)
具体的な数値では年末に105円〜109円の範囲を予想しています。
今回の円高局面は2007年6月22日の123.86円から始まって
2008年12月17日の87.23円で底を打っています。
(まだ,底を打ったとは断定できませんがあくまで現段階では
ということです)
この間の平均の変化率は0.06672円/日。・・・(A)
急激に下げた相場は急激に反発するものですので同じ変化率で
2009年末を計算すると112.7円になります。
ここで,円高のスピードと円安のスピードでは円高の方が早く変化しているので変化率(A)を調整します。
私の場合,過去の円高期とそれを脱した後の円安期のスピードを
比べて(A)を0.7〜0.85倍として計算したものが105円〜109円
となります。
参考までに1990年以降の年間変化率のデータを添付します。
年間ベースで20%強の下落を見せたあと上昇に向かう事が過去の
データからは見て取れます。
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