Top 日柄分析 >ドル円相場日柄分析(長期スパン)

2008年12月25日

ドル円相場日柄分析(長期スパン)

ドル円相場の長期トレンドの転換は2年周期と言われていますが
本当かどうか確認してみました。

1990年以降,18年間の間に円高トレンドは4回(現在の円高含む),
円安トレンドは3回発生しています。



円高期間(1)
1990年4月3日〜1995年4月18日
159.13円 → 80.63円

日数:1841日
年 :5.04年


円安期間(1)
1995年4月18日〜1998年8月11日
80.63円 → 147.26円

日数:1211日
年 :3.32年


円高期間(2)
1998年8月11日〜2000年1月3日
147.26円 → 101.45円

日数:510日
年 :1.40年


円安期間(2)
2000年1月3日〜2002年2月8日
101.45円 → 134.71円

日数:767日
年 :2.10年


円高期間(3)
2002年2月8日〜2005年1月14日
134.71円 → 102.20円

日数:1071日
年 :2.93年


円安期間(3)
2005年1月14日〜2007年6月22日
102.20円 → 123.86円

日数:889日
年 :2.44年


円高期間(4)
2007年6月22日〜
123.86円 → ??



円高,円安トレンド含めた平均を計算すると""2.87年""です。

2年周期でトレンドが変わるというのも根拠の無い話では
ないようです。


では,円高トレンドのみの場合の平均は""3.12年""
1.40年〜5.04年のレンジがあります。


円安トレンドでは平均""2.62年""
2.10年〜3.32年のレンジがあります。


円高トレンドの方が長く続く傾向にあります。


今回の結果から今の円高トレンドに当てはめると

今の円高トレンドは2007年6月22日から始まっているので昨日
までの計算で既に1.49年経過しています。

過去には1.40年でトレンド転換した事もあるのでいつ転換しても
おかしくはないことが言えます。

逆に最長で5.04年もあるのであと3年以上トレンド継続することも
ありえます。


もう一つ,面白い事に過去3回の円高局面では3回中2回が1月に
転換しています。

一方,円安局面での転換は8月,2月,6月と一貫性はありません。

単なる偶然でしょうか?


今の円高局面は12月に87円台で今のところの底値を付けていますが
年明けにもう一度底をつけた後の,円安に転換していくという
シナリオも面白いと思います。

まさか再来年の1月なんてことは。。。








____________________________
本ブログ内の記事はメールマガジンとしても配布しています。
PC版はこちら |  携帯版はこちら
____________________________

Top 日柄分析 >ドル円相場日柄分析(長期スパン)
posted by FXoh at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日柄分析
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/111700288