相場は価格と時間の関数であるといいます。
価格の予想はテクニカル分析を勉強していくとある程度分かる
ようになります。
難しいのは時間の分析,これは難しいですが敢えてドル円相場で
日柄分析をしてみたいと思います
8月15日に110円台を付けた後,現在まで131日経過しています。
反転の目安というか節目になりそうな日にちが144日ですので
144日経過するのは2009年1月5日になります。
よって,反転する可能性がある直近の日にちは2009年1月5日
ということになります。
144日はどこから出てきたのか?
疑問に思われる方も多いと思いますが,144日はフィボナッチ数
といわれるもので
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987,1597
のように隣あった2つの数を足していった数列をフィボナッチ数
と言います。
フィボナッチ数については後日,紹介したいと思いますが相場の
目安として頻繁に使われる数として有名です。
131日経過している現在の日数から一番近い数字をみると144で
あるので144を目安として使用したのです。
ではこの分析方法ですが,過去についてはどうだったでしょう。
現在の円高は2007年6月18日の123円台から始まり昨日までで
555日経過していますが,途中2008年3月17日に97円台で底を
打った後,円安へ向かい8月15日に110円台で天井をつけた後
再び円高に向かって現在に至ります。
2007年6月18日の123円台から一旦,底を打つまでの2008年3月17日
に掛かった日数は274日。
一番近いフィボナッチ数は233で41日の差。
一旦底を売った後,8月15日に天井を付けるまでに掛かった日数
は152日。
一番近いフィボナッチ数は144で8日の差。
これが精度が高いかどうかは皆さんの判断に委ねるとしますが
日柄分析の一つの考え方として紹介しました。
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2008年12月24日
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